iStudy ® Native World Pro導入事例 武蔵高等学校 


東京都立武蔵高等学校では、国語・数学・英語の時間を標準よりも多く設定するなど大学進学に向けて様々な教育指導が行われている。
2005年春、PCLL教室設置の際に導入された英会話ソフトiStudy Native World Pro教材“身近な英会話”の活用状況について、英語科の古田舞教諭にお話を伺った。

オーラル授業や自習時間に利用
1年生の履修科目『OC-I』は20人くらいの少人数クラスで授業が行われる。週2時間のうち1時間は普通教室でALTの先生が指導し、も う1時間はPCLL教室で教科書をベースにソフトウェアレコーダーやiStudy Native World Proを活用した授業が行われている。

「普段はリスニング練習が中心になり、あまり英語をしゃべる機会がありませんので、iStudy Native World Proを活用して英語を話すトレーニングをさせています。生 徒はとても喜んで取り組んでいます。」と古田教諭。
放課後の自習時間でも積極的に利用されているそうだ。
 
“Excellent”評価を目指す生徒たち
iStudy Native World Proは学習シーンごとに、シチュエーションによって話の内容が異なる複数個のスキットが用意されており、い くつかの学習ステップに沿って段階的に学ぶことができる。

同校では、“練習ステージ”のVocabulary、Video、Exercise、Conversationといった基礎的な学習ステップを繰り返して会話練習を進めている。

「Exercise学習ステップでは、英語を話すとお手本と自分の声の比較に加えて、“Good”などと評価が毎回でてきます。“Excellent”が 表示されるまで何回も繰り返して頑張っている生徒がよく見受けられます。」とのことである。

“Excellent”の上の評価メッセージとして“Wonderful”が存在していることを伝えると、「生徒たちの意欲をもっと高めるために、早速このことを教えてあげないと。」と おっしゃっていた。
楽しくネイティブと疑似対話
「実際に生の外国人と話すのは恥ずかしい面があるようですが、このソフトはパソコン画面に出てくるネイティブが相手なので、
緊張せずに楽しく気軽な感じで会話練習ができています。」と生徒の様子を語る。

iStudy Native World Proは全10教材、全275スキットで約100人もの多彩な顔ぶれのネイティブ・スピーカーが登場し、フェイス・トゥ・フ ェイスの英会話を疑似的に実践することができる。
 
センター試験のリスニング対策と国際交流 
同校ではほとんどの生徒が大学進学を目指しており、来年1月に実施される大学入試センター試験での英語リスニングテストに対する意識も強いようだ。古 田先生には、「 リスニング力のさらなる強化や国際交流などにも力を入れていきたい。」と今後の抱負についても語って頂いた。