iStudy ® Native World Pro導入事例 福岡魁誠高等学校


福岡県立福岡魁誠高等学校は、人文科学、自然科学、生物資源、ビジネス、情報、スポーツ科学といった系列の中から、生徒は自分の進路や興味・関心のある科目を選択することができる総合学科高校である。
同校では英語に重点を置いた取り組みを積極的に実施している。それらのうち、音声対話型の英会話ソフトiStudy Native World Proを活用した授業を展開していたので、授業について大久保雅江先生にお話を伺った。
『コンピュータLL演習』の授業
32台のパソコンにiStudy Native World Pro「身近な英会話」、および、教師用パソコンに学習成果を管理するためのiStudy Native World Pro Manager-EXが導入されている。
iStudy Native World Proを活用した授業は、2年次の開設科目『コンピュータLL演習』の時間に行われている。すなわち、2時間の連続授業のうち1時間がiStudy Native World Proを活用した授業である。
大久保先生は「生徒が発話した文に対して評価や音声ガイドなどが出るので、とても充実した練習ができています。」とおっしゃる。
 
英会話表現集を作成
学習するシーンに出てくる幾つかの単語やフレーズの発話練習を行うVocabularyステップ、実 写映像を繰り返し見てリスニング力をつけるVideoステップ、画 面上のネイティブと1センテンスずつ発話の練習をし、いろいろな言い回しの表現を習得するExerciseステップを中心に、何 度も繰り返して会話トレーニングが行われる。
Exerciseステップでは“リズムネーション機能”(英語特有の強弱やイントネーションおよび語句毎の発音スピードが音声とともにビジュアル表示される)に よってお手本と学習者の発音比較をしながらトレ-ニングできる。生徒はExerciseステップの会話の表現を一つずつ丁寧に練習し、Good以上の評価が出ると、そ の表現をカードに意味も記入して表現集を作成しているそうだ。
英語に対する興味が向上
大久保先生は、生徒たちが個別に学習を進める中、机間巡視をして発音や語句の意味などのアドバイスをしている。また、カ ードに記入した表現を暗唱するよう指導しているとのことである。
「とても積極的に取り組む生徒の姿がみられます。英語を苦手と感じる生徒たちが約半分いましたが、発話練習やリスニングで英語の表現を少しでも多く身につけることができたので、英 語に対する興味や関心を持つ生徒が増えました。」とiStudy Native World Pro導入の効果を語る。