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iStudy
® Native World Pro導入事例 愛知県立尾北高等学校
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愛知県立尾北高等学校では『21世紀の国際社会に貢献できる人材育成』を目指し、『特色ある学校づくり』を実現するために、平成14年度に国際コミュニケーションコース(ICC:I
nternational Communication Course)が新設され今年で3年目を迎えた。そのカリキュラムの中でCALL対応の英会話トレーニングソフトウェアiStudy Native
World Proが重要な役割のひとつを担っているとの話をお伺いしたので、さっそく同校を訪問し、3年生の『LL演習』の授業で実際に使用している様子を見学した。
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英語と格闘すること50分
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コンピュータを活用した英会話の授業は、約40人の生徒をAグループとBグループのそれぞれ20人ずつに分けて週に1時間ずつ行なわれている。3
年生を担当している吉田雅子教諭は、同 高校の『校誌』の中で、「音声認識がちゃんとされないと、パ ソコン画面のネイティブ・スピーカーがにっこり、“Pardon me?”と何度でも聞き返してきます。そ
れにも負けずとにかく英語をしゃべり続けなければなりません。
50分間、英語とのまさに格闘の時間です。」と綴っている。また、「最初の頃は1時間の授業をやる前に自分自身が同じように1時間くらい実際にソフトを使ってみて内容を確認していました。そ
のうち生徒も慣れてきたらしく、自主的に喜んで楽しみながら発話したり会話をし続ける授業ができるようになりました。」と吉田先生は語る。 |
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評価結果に一喜一憂
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見学をした授業では、“休日をエンジョイ編”の“
ショッピングモールで買い物を楽しむ”というシーンを学習しているところだった。
あるひとつのシーンには、“洋服を探しに行く”や“お土産を買いに行く”など話の流れや内容の異なる複数個の「スキット」を練習する「練習ステージ」と、流れの変わる応用ストーリーを学習する「
会話ステージ(擬似Free Talking)」が用意されている。
最初に先生が、「今日は先週までのおさらいをします。
練習ステージで4つあるスキットのExerciseステップを最低2回ずつやりなさい。画面に出てくる他の色々な表現も覚えてね。後半は会話ステージのFree Talkingをやります。」と、今
日の学習の流れを説明してから授業が開始された。
生徒は各自それぞれのペースで発話トレーニングを繰り返す中、「“Excellent”が出てよかった!」と喜ぶ生徒や評価が悪くて悔しがる生徒の表情など、様々な反応が見られた。
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会話ステージの擬似フリートーキングでは、相手の発話に対して学習者が次に発話すべきセンテンスの範囲を示すフレーズ (「
会話ナビゲーター」という)が 画面に表示されるので、その範囲内で次の発話をすることにより流れの変わる会話練習ができ、より実践に近い臨機応変な会話トレーニングが出来る。
先生が、「ルート達成度は81%を目標にしましょう。頑張ってね。」 などと指示を飛ばしている。
どうやら会話ステージでの学習成果の点数がこの科目の成績に影響するらしく、生徒たちはより一層、真剣に画面のネイティブに向かって会話練習を進めていた。
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3年間で4教材を学習
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iStudy Native World Proでは、10種類の教材から内容とレベルに応じて適切な教材を選択することができる。「
いちばん最初に導入した“はじめての英会話”と“身近な英会話”の2つの教材が終わりそうになった頃、生徒達に、全く別のソフトもあるよと紹介して実際にそれらを見せましたが、やはりiStudy Native
World Proがいいという意見が多かったため、iStudy Native World Proの“日常会話編I”と“休日をエンジョイ編”の教材を追加することにしました。」と
追加教材を導入したときの経緯を語る。
これら4つの教材を合計すると100個のスキットと37個の応用ストーリーがある。
“Video”、“Exercise”、“Conversation”、“Free Talking”といった学習ステップに沿って段階的に会話トレーニングを積み重ねる
ことで、知らずしらずのうちに英語コミュニケーション能力を身に付けているようだ。
さらに、「生徒たちは画面上のネイティブ・スピーカーの目を見ながら積極的に会話に取り組んでいます。」と生徒達の前向きな学習態度を評価していた。
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英語が通じる喜びを実感
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授業見学をしたクラスの3年生は1年生のときからずっとiStudy Native World Proで英会話トレーニングを積んできたという。
最初の頃、パソコン画面に綺麗な外国人女性の実写映像が出てくると、「はずかしい。英語しゃべれん。」と言っていたようだ。それが今ではiStudy Native World
Proで練習した内容に沿って、実際に生のALTの先生との会話で話が通じるようになったので自信がつき、英語でコミュニケーションすることの面白さをおおいに実感しているようだ、とおっしゃる。
また、Exerciseステップには、一文ずつお手本と学習者の発音を比較して英語の強弱やイントネーションなどをグラフ表示させる「リズムネーション機能」が備わっている。「
生徒は何とかして同じグラフ形にしたいと思うのか、夢中になって何度も繰り返して発話練習しています。」と生徒の様子を語る。
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英語漬けのICC
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国際コミュニケーションコースでは、iStudy Native World Proを利用したCALL教室での授業のほか、オ
ールイングリッシュのALTの授業やリーディング授業、ラジオ英語番組を使った授業に加えて、第二外国語の選択履修も行われている。その結果として英語検定の合格者も増えてきており、「
こんなに英語をやるとは思わなかった。」と言っていた男子生徒達も、今ではこの英語漬けの世界にしっかりと取り組んでいるようだ。
「世界で20億人が使う国際共通語・・・World Englishesでコミュニケーションすることを目指して英語と取り組んでいます。」と吉田先生に締めくくって頂いた。
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